【キャッシュバックキャンペーン中】NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S

このレンズのここがすごい

【迫力ある一瞬を写せる】

 

写真を撮っていると、撮りたいものが「ちょっと遠いなぁ」と感じる瞬間がよくあります。
そんな時、この望遠レンズを使ってもらえれば、最大400mmの画角で撮りたいものをぐっと引き寄せて、まるで自分の目の前にいるかのように大きく写すことができます。 
　　　　 　　　
 

大きく写すことで、スポーツ選手の撮影であればその力強い表情であったり体の動き、野鳥などの動物であればその羽根の質感やくりっとした目の可愛らしさ、花にたゆたう蝶々の美しさなど、それまで見えてこなかった迫力ある瞬間が写せるようになります。
「こんな瞬間が撮りたかったんだ！」
と思わせてくれるレンズです。

【背景ボケ/前ボケが大きくキレイ】


望遠レンズの魅力の一つはなんといってもそのボケ味です。
一般的に最初にセットで購入して使用する事の多い標準レンズや広角レンズを使うよりも、背景がとろけるような大きなボケ味を得ることができます。




このレンズはSラインという画質や色味にもこだわった設計とレンズのコーティングをしていますので、やわらかく溶け込むような大きなボケ味が、写真の立体感を際立たせてくれて、撮りたいものをより引き立たせてくれます。

【とても魅力的な圧縮効果】


カメラの設定で背景もしっかりと写した時、このレンズは圧縮効果という特殊な写り方をします。
遠くの背景の被写体が目で見た時よりも近く感じるように写るのです。



そういった効果があることで、例えば飛行機や電車を撮影した時、背景に入れた街や山がより大きく見えて画面全体の迫力が一層増すことでかっこいい写真が撮れます。
この効果は、望遠レンズでしか味わえません。 

【望遠なのに近くても撮れる驚き】


望遠レンズというと、2〜3mは撮りたいものから離れて撮影しないとピントが合わないのが一般的です。
しかしこのレンズは、カメラ本体からの距離で75cm離れればピントが合います。
望遠側でも98cmで合うので、手前にある被写体にも大胆に近づいて撮影ができてしまいます。
花や昆虫に近づいて、背景や被写体の手前にボケ味を入れて、ダイナミックに撮影するのも面白いです。 

【重心が変わらないメリット】
望遠レンズのズームを動かすと、レンズの重心がよく変わります。
そのため三脚等に固定しているとき場合によっては倒れやすくなったり、手で持って撮影する時には持ち直す必要があるレンズもあります。
しかしこのレンズはニコン初の重心移動レス機構が使われていて、ズームに伴う重心移動を最小限に抑えてくれます。
撮影中の持ち直しや、「おおっと」という瞬間を少なくしてくれる事で、より撮影に集中することができます。 

【手で持っての撮影もいける】
手で持っての撮影でも手軽に楽しめるように、尚且つ持ち運びの時になるべく機材を軽くするためにこのレンズは、同クラスのレンズで最軽量の1335gという重さと、5.5段分の手振れ補正、雨にも埃にも強い防塵防滴設計となっています。
更に100mm〜400mmのズーム操作を一動作でできるため、三脚が立てられない場所や、動きの速いものを追うなど、手でレンズを持っての撮影にも大活躍してくれます。
 

こんな方におすすめ

【子供の部活動撮影、距離が足りない】
校庭の端から端、地方の野球場や屋外施設での撮影、県体育館など広い室内での撮影など、今までもうちょっと自分の子、大きく撮れないかなぁと感じていた方におすすめです。 

【スポーツ選手をかっこよく撮りたい】
プロスポーツでも、選手の表情や体の動きを迫力の全身アップで撮影したいという場合におすすめです。

【飛行機や電車が大好き】
一定の距離を置かないと撮影できない公共交通機関の撮影にはこの画角のレンズはばっちりです。一本で、様々な距離感で撮影ができます。

【野生動物を撮影したいんだけど】
あまり近づけない野生動物の撮影。逃げられてしまう心配なく、遠くから観察するような距離感で、目の前にいるかのような写真が撮影できます。

【写りの良い望遠レンズがいい】
アルネオ/ナノクリスタルコートやスーパーEDレンズなどを使用したSラインのレンズなので、探していた方にはピッタリです。 

【前ボケを入れて撮影したい】
背景ボケと同じように印象的な前ボケも画面に入れて撮りたい時、このレンズならだれでも簡単に前ボケを入れての撮影ができます。撮りたい物の手前に何か別のモノを入れるだけで、大きなボケ味になってくれます。
 

最適な撮影シーン

【屋外/屋内スポーツ撮影】
【飛行機等乗り物の撮影】
【動物撮影】
【ピンポイントの風景撮影】
など！